TrySail 1stツアー札幌公演 雑感
500年ぶりに記事更新します。
本当にメモの羅列みたいな感じです。
・Sail Outの振りが変わっててびっくりした。でもやっぱり「揺れるコンパス 始まりの海」の振りが好き。今まで積み上げてきたSail Outという曲が好き。
・Brave Sailはマジで曲名を変えるべき。この曲名、どう考えても疾走感のあるロックナンバーにつけるものでしょ。曲としてはTrySailのカラーにマッチしていて結構好きなだけに勿体ない。"Pig"とかそういうダサいワードを曲名に入れるだけで印象変わると思う。Brave Sailing Pigsとかでいいんじゃない?(2秒で考えた)
・みんなchip logで電車ごっこしようね。
・朗読劇の前置きが長い。
・雨宮天さんがバケモン。ソロに行っていないので、Silent Swordに圧倒されてしまった。声量も表現力も頭一つ抜けていて、脱帽。
・Daisy Daysのベースラインが好き。次はキーボードに注目したい。
・花に赤い糸というか、HoneyWorksと麻倉ももさんの親和性。音程の急な上下、テンポの遅めなバラードと、TrySailとしてはあまり歌う事がない曲を歌う事で彼女の広い音域や高い表現力などのポテンシャルは更に引き出されると思う。特に麻倉ももさんのファルセットが大好きなのでそれを取り入れてくれるHoneyWorksは好き。(これから先僕がHoneyWorksを褒める事はないのでHoneyWorksが好きな方は2つ先を読まないでください)
雨宮天さんと麻倉ももさんに挟まれてソロ曲を披露する夏川椎菜さん、流石に可哀想だった。
・ハモり曲コーナーはいつまでもやっていてほしい。
・センパイ。は申し訳ないけど本当に無理。「彼女候補」なんて概念のある男と一生分かり合える気がしないし、そこを夏川が歌ってるので発狂しそうになる。メロディも上下が少なく抑揚がなくてあまり好きじゃないタイプの楽曲。振り付けだけ評価してるけど、そこはHoneyWorksの功績ではない。
・whiz、primary、明日も晴れる、Baby my step、もまいら一生すこだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・シングル曲はやっぱりライブで見るのが好きだなと感じた。
・今回のツアーは最近流行りのイェッタイガーがTrySailにも割と蔓延してると聞いて臨んで、実際そこそこ聞こえたので自分も所々入れてみた。ただ、声優現場でよく入れられているらしい(多分)「完全無音時」や「溜めイェッタイガー」よりも個人的には疾走感のあるイェッタイガーの方が好きで、あんまり楽しいと感じなかったのでもうやらないと思う。非常にどうでもいい。
それよりもTrySailは振りがとても可愛くてクオリティが高い(杉田弘美さんありがとう)ので、振りコピの方が楽しい。演者(特に夏川)が振りを間違えた時にすぐ分かるようになるよ。
・ライブ後に『航海日誌』のライブ振り返りのページを読んでいたら、各ライブに関して脳内で詳細な映像が流れながら「ここが楽しかったな」って振り返る事が出来て、せっかく指定席で曲中でもじっくり演者を見ていられる権利を得ているのならそれを活かして鮮明な思い出として残した方が良いなと感じた。
久しぶりのTrySail現場、やっぱり楽しかったし夏川椎菜とTrySailが好きだなと感じたので、これから先参加するツアーの公演も楽しみにしたい。
ここまで読み辛かったと思いますが最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
3rdツアーと望月杏奈についての考察。
こんばんは。
早くも3rdツアーが幕を閉じてから2週間が経とうとしています。
37人全員がバトンを繋いだ3rdツアーは、もちろんライブとしても非常に完成度の高いものでした。
しかし、このライブはただそれだけに留まらず、演者がMCで口にしたり、アイドルがカードで話したりしている*1通り、彼女達の「成長」を見ることができるツアーであり、そういう意味でも非常に充実度の高いライブでした。
その中でも、今回は「望月杏奈」の3rdツアーを通した成長について取り上げていきます。
最初に、今回の記事を書くにあたって非常に参考になった、というよりもそもそもこういう考察をしようと思ったきっかけとなったツイートを紹介したいと思います。
現地かLVにいた人で杏奈か百合子のPはもしかしたら気づいた人いるかもなんだけど杏奈(夏川椎菜さん)の出番って1,2,8,11,12,26,27,28と明らかに前半に集中してて百合子の出番は1,2,16,20,25,26,27,28と後半に集中してたんだよね。
— ろる(百合子6/44) (@roloom205) 2016年2月9日
だからLVで見てて「なんでこんな偏った出番にするんだろう」とは思ってたんだよ。もしかしてみっく体調不良!?とかも思ったりしたんだけど、もしこれが杏奈のキャラクターを考慮してのことなら納得がいきませんか?杏奈のスイッチって時限式じゃないですか。ゲッサンとかだと。
— ろる(百合子6/44) (@roloom205) 2016年2月9日
でも今回のライブは一人何曲も歌わなきゃいけない。リーダーだから8曲歌うとなるとバランスよくしたのでは杏奈のスイッチが切れてしまう。だから敢えて杏奈の出番を前半に増やして、13曲の休憩を入れた。それによって杏奈はスイッチを入れ直すことができたのではないか、とちょっと思ったんです。
— ろる(百合子6/44) (@roloom205) 2016年2月9日
こちらは仙台公演終了後に見たツイートだったのですが、どちらかというと声豚側全開*2でこのライブに参加した僕にとってこの見方はかなり衝撃的でした。
ここから先の考察は、このツイートを前提として書いているものとして読んで頂きたいです。
まず、3rdツアー以前の望月杏奈について、特にオンオフの切り替えに注目して纏めてみると以下のようになるかと思います。
・歌が好きで、可愛いアイドルになりたい(自己紹介・抱負より)
・素の状態(オフ)とハイテンションな状態(オン)がある
・オンとオフの切り替えは彼女の中でスイッチのようなもので行われている
・オンのスイッチは時限式、あるいは電池式で、ある程度続けていると切れてしまう
・基本的に仕事中(特にファンの前)ではオンモードでいる(いようとする)
この状態から、彼女はVIVID イマジネーションによってオンとオフ両方の自分を受け入れ、更には生っすかの極道イベでは「オンとオフの中間」なんて状態を生み出し、実は切り替えがスイッチ方式ではなくダイヤル方式である可能性を示唆しました。
そんな彼女の3rdツアーの目標は、「ステージ上でもオンとオフ両方の自分を表現し、各公演を最後までこなすこと」だったのではと考えました。この目標を通して各公演を振り返ってみたいと思います。
☆仙台公演
1.成長Chu→LOVER!!
彼女にとって、3rdツアー始まりの曲です。初めてのリーダー公演の幕開けを、日ごろから仲が良くパートナーである百合子と背中合わせの状態で始められたのは、非常に心強かったでしょう。
2.VIVID イマジネーション
3rdツアー初公演で彼女がHappy Darlingではなくこちらを選んだのは、「オンとオフの両方が自分である」ということを再度示す為だったのではないでしょうか。
3.Sentimental Venus
この曲を奈緒と一緒に笑って歌う彼女は、2ndのハプニングも良い思い出として捉えているように見えました。確実に彼女は2ndから成長していました。
4.カワラナイモノ
「背中合わせに始まり、向かいあって終わる」というある方の考察の通り、百合子、そして一緒に舞台に立った仲間との絆を歌った曲。彼女がリーダーという役割を完遂できたのは百合子と互いに支え合ってた部分が大きいっていうのは間違いないと思います。
ただ、杏奈にとってこの公演でこの曲を歌うことは、皆との絆を表現するだけに留まらないのでは、と考えました。
カワラナイモノ、この曲は所謂バラードです。杏奈はバラードをオフ状態で歌うのではないかと僕は考えているのですが、ここで今まで彼女がカバーで歌ってきた楽曲というのを見てみると、以下のようになります。
・Sentimental Venus (1st,2nd,10th)
・キラメキラリ (1st)
・"HELLO!!" (SSA)
・Romantic Now (10th)
・フローズン・ワード (10th)
・The world is all one!! (10th)
・Blue Symphony (10th)
彼女の持ち歌にバラードは無い為、このリストを見ると彼女は今まで一度もバラードを歌った事が無い、即ち一度もオフ状態で歌った事が無いと読み取れます。よってこの仙台公演でのカワラナイモノは、初めてライブでオフ状態で歌うという、彼女にとって非常に大きな一歩であり、それを3rdツアーの最初の公演で踏み出したのです。
そしてこの一歩から、彼女は大阪、幕張とどんどんその歩みを進めて行くのです。
☆大阪公演
1.Happy Darling
Dメロにオフ状態を取り入れる、これが完全に革命でした。これは彼女がオン→オフ→オンの切り替えを瞬時に、しかもライブ中でもできる事を示しています。
更にそれだけではなく、仙台のカワラナイモノを受け入れて貰ったことによって、彼女はオフの自分をステージに出すことに関してかなり自信がついたのだと思います。Happy Darlingにオフ状態を挟むのはこのことの現れだと解釈できます。
もともと彼女がステージに出るとオンに切り替わるのは、オフの自分にあまり自信が無かったからだと思うので、これは非常に大きな成長であると言えるのではないでしょうか。
2.成長Chu→LOVER!!
浮気者望月杏奈。彼女は割とこういう悪戯心があるイメージですね。
大阪公演も仙台公演同様前半に出番が固まっていましたが、765カバーの前にコントや新喜劇があったので仙台よりも少し電池消費が多かったでしょう。少しずつキャパシティを増やしていっていますね。
☆幕張公演
1.Growing Storm!
フルメンバーでの歌唱。乙女ストーム!内での絆を示した圧巻のステージでした。あのセンターステージに5人で立つと凄い迫力です。
2.Birth of Color
この曲は衝撃でした。てっきり可奈が歌うものだと思ってたので、雨宮さん、Machicoさん、そして夏川さんが出てきた時はかなりびっくりしましたが、よくよく考えるとこのメンバーにはちゃんと意味があったのです。
この曲で注目してほしい部分は、「点と点が導き出した未来」という部分です。この「点と点」っていうのはこれまで積み上げてきた6公演、そしてこの幕張2日目の事、「導き出した未来」というのは武道館公演に代表されるこれからのミリオンライブの未来の事、という解釈ができます。
そして、このメンバーというのは名古屋、仙台、福岡でリーダーを務めてきた、即ち「点と点」を先頭に立って紡いできたメンバーなのです。自分たちで繋いできた未来への希望を歌う3人と考えると、非常に感慨深く感じられます。
更に、この曲は杏奈にとっても重要な意味を持っているのです。この曲はクールとカワイイの両方を叶えながら輝いていけ、という歌詞になっています。
杏奈が可愛いアイドルを目指しているというのは冒頭で述べた通りです。この上に、杏奈が「かっこよさ」を目指しているというテキストが、なんとついこないだのイベントであったのです。
これは滝に打たれながら歌うという修行をしている(本当に何がしたいんだミリオンライブ…)桃子を見てカッコいいと感じた杏奈のセリフです。杏奈は、カッコいいアイドルへの憧れも持っているのです。即ち、クールもカワイイも目指している杏奈にとって、この曲はまさに理想のアイドル像を描いた歌なのです。更に、「クールとカワイイ」というのを「二面性」とまで拡大して解釈をすると、この曲の歌詞はまさに彼女自身を描いたものとなるのです。このような曲をツアーの千秋楽で歌うという事は、彼女のこれからの決意表明としても捉えられると思います。
またあまり関係ないのですが、この曲のDメロで杏奈(夏川椎菜さん)のソロパートがあったのですが、その時の彼女の歌声が今まで聴いてきた中で一番ノビと声量があって鳥肌が立ちました。歌唱力の面でも彼女は着々と成長しているなと感じた瞬間でした。
この通り、この幕張公演で歌われたBirth of Colorというのは非常に意味の深いものだったと考えています。ここにこの曲を入れるセトリを考えた方には本当に頭が上がらないです。
3.Happy Darling
ここでもオフが取り入られました。もうかなりオンオフの切り替えは安定しており、またオフの自分にも自信が持てていると言ってもいいのではないでしょうか。
また、この曲で杏奈は初めて後半戦のステージに立っています。途中の休憩の曲数も少ないまま、Happy Darlingというオン全開の曲を歌えるレベルまで彼女の電池の容量が増えた、あるいは彼女の電池管理が上手くなった事の現れだと思います。
このように、3rdツアーを通して杏奈は最初に述べた目標を達成する事ができたのではないでしょうか。そして、この目標を達成した彼女がどういうことになっているかと言いますと。
オンとオフの両方を自分であると受け入れその事に自信を持って振る舞えて、スイッチの切り替えもほぼ自由に出来て、1公演をバッテリーダウンを起こすことなくやり遂げられる望月杏奈。
いや、最強じゃね?
いや、大事な事なので2回言いますが、本当に彼女は最強のアイドルになってしまったのではないかと。特に「オフモードの自分に自信を持てている」っていうのが非常に重要で、二面性のあるキャラクターで怖いのが自分の片方の人格を好きになれずに、精神崩壊を起こしていくというパターンなのですが、彼女はこれと真逆の道を進むことが出来ているのです。
そして、このように自由に自分のオンオフをコントロールする事が出来る彼女にとってまさにピッタリ言える仕事が何かと言いますと。
そう、演技です。
今の状態の彼女に演技をさせたら、どんな役でも自分の状態をコントロールして当てはめる事が出来るのではないでしょうか。
勿論彼女が好きなのは歌なのでそこを尊重すると、最終的に舞台女優とかになってくれたら嬉しいなあ~ってなんとなく思ってます。
と、いうわけで。
皆さま、CD・ボイスドラマ投票キャンペーンは是非とも #勇者杏奈 に宜しくお願いします。あなたのその1票で結果が変わります。本当に宜しくお願いします。
それではこのあたりで考察を終えたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。
気が向いたら最上静香についても少々書きたいと考えていますので、その時はまた宜しくお願いします。
幕張1日目について。
大阪。
こんにちは。
ミリオンライブ3rdライブツアー大阪公演、2日間お疲れ様でした。最高に楽しい時間を過ごすことが出来ました。今回もぼちぼち感想を綴って行きたいと思います。
#ツイ野球選手部 合宿です pic.twitter.com/RNcb81w1yQ
— Catch my dream (@S_U_m31) 2016年3月12日
その2
ア゛ーーーーー👏👏ジャージャー!!!オコエ!オコエ!オコエ!オコエ!ムスタカス!フリーマン!ワタナベシュンスケ!!! pic.twitter.com/No2ZhLS8Yh
— Catch my dream (@S_U_m31) 2016年3月12日
その3
その4
— Catch my dream (@S_U_m31) 2016年3月13日
その5
平成28年3月13日日曜日、スターバックスコーヒーなんば御堂筋グランドビル店 ソイラテトール エクストラホット、ヘーゼルナッツシロップ追加 507YEN
— Catch my dream (@S_U_m31) 2016年3月13日
シロップ、甘さ程々で俺好みのもの。
ラテ、夏川椎菜さんを感じるもの。
完飲。 pic.twitter.com/d0XYROhfmt
純真。
お久しぶりです。
今日は急遽田所あずささんのシングル『純真Always』のリリースイベントに行ってきました。
田所あずささんのソロのイベントは2回目で1/24の4thLIVE東京公演以来でした。楽曲も、彼女自身の表現力も素晴らしく、また現場の雰囲気も温かかったので、これはハマりそうだとその時は思いました。
そして今回のリリースイベント。キャパが140と小さく、距離が非常に近くて見やすかったです。
最初は軽いトークコーナーから入りました。やっぱり田所さんは歌う時のかっこよさと普段話してる時の気の抜けた声での天然っぷりとのギャップが凄く可愛いんですよね。
今日も「今回の3曲で歌うのが難しかったところはどこですか?」という質問に対し、司会が「Cherishは凄く色々拘りましたよね」と話を振ったのですが、それに対して「そうそう………………あ!!そう!!Cherishは色々拘って歌わさせて頂きました!」と思考が5秒遅れで追いついたりと、その可愛さを存分に発揮してくれました。
そしてライブパートです。正直今回のシングルの収録曲3曲やってくれるだけでも十分に満足だったのですが、それに加えてMy Favorite Destinyまでやってくれたのは最高でした。4thの時には予習せずに行った為コールが分からなかった純真Alwaysもしっかりキメられましたし、もともと今回の3曲で一番好きだった孤独な惑星を生で聴けたのは最高でした。そして何よりもライブで化けたのはCherishですね。1番、2番、大サビと曲が進むにつれて感情をむき出しにしていく歌い方、サビの高音の地声と裏声の使い分けと、拘った部分を全て完璧に披露してくれて、鳥肌ものでした。
最後に特典のお渡し会で終わりだったのですが、僕は最後の接近戦が去年の7月で、しかもかなり接近戦に対して苦手意識をもっていたのですが、田所さんの話し方というかオーラもあってか、割とスムーズに話せて楽しめました。最上静香ちゃんがスキミ→♡を歌ったら可愛くないですかと振ったんですけど、「え~~~キャラじゃないよそれ~~~笑」と流されてしまいました。悲しい。周りのスタッフがランティスの方々で、一緒に笑ってくれたのがちょっと嬉しかったです。
以上突発的に行くことになった田所あずささんのリリイベのレポでした。凄く充実した時間でしたし、これからも田所あずささん"も"応援していこうと思いました。
イベノのお気に入り声優に田所あずささんを追加しました☺️
— まりん (@S_U_m31) 2016年3月6日
次は2ndアルバムの時ですね。シークレットライブ、なんとかして行きたい。
それでは。
バレンタイン。
こんにちは。
イベント終わって2,3日経ってからブログを更新してしまう雨宮天さんの気持ちが分かるようになりました、まりんです。
オタクのみなさん、ハッピーバレンタインでした。多分みなさんそれぞれ思い思いの場所で楽しい一日を過ごされたことと思います。
僕もめちゃくちゃ楽しい一日でした。まあ端的に言うと優勝でした。優勝した時って完全に脳が機能停止してるんでイベントの細かい内容忘れてしまうんですよね。
それでも一応形には残しておこうかなと思い書きます。本当に雑記って感じになってしまうと思うんで適当に流して読んで頂けると嬉しいです。
まずは昼、アマイセイルから。
もう冒頭からバレンタイン・キッスであのありえん衣装と髪型で3人が入ってきた瞬間にこのイベは最高のものになることを確信しました。サイドテール可愛すぎ。そしてあの挨拶ですよ。
「今日もとってもかわいら\しーな!/しーなとおしゃべりたの\しーな!/しーなとあえてうれ\しーな!/」
いや、可愛すぎん?可愛すぎますよ。
で、まあバラエティコーナーに入るわけですけどここでも夏川が本当可愛いんですよね。いやもうこのイベント夏川が可愛らしさを振り撒くためのイベントだったのではって感じ。雨宮さんも終始オタクって感じでした。
個人的には「なんですぐに私に連絡しなかったの…?私だって看病できるもん。」ってセリフが数日前に風邪でぶっ倒れてまだ完治してなかった(病気のオタクは家で寝てろ)自分への私信として捉えられたのがとても良かったです。
ライブパートの方も良かったです。whizの「伸びる影に」のところのハモりが綺麗でした。後チョコレイト・ディスコを完コピしたのは本当に凄いと思いました。Baby My Stepの振りコピをしようとチャレンジしたんですけどあの曲めちゃくちゃ難しいです。なんとか3rdLIVEまでに習得したいですね。
そして各種告知。流石にそろそろアルバムかと思ったらまたシングルでしたね。High Free Spirits、今度こそ夏川センターの表題曲を信じます。帰宅後はいふりのPVを視聴した訳なんですけど、わたしたち記念日、ここまで分かりやすい夏川雨宮もあるのかって感じでしたね。もしかしたらAJのステージでも披露もあるかもしれません。楽しみですね。まだの方は是非はいふりのPV見てみてください。
2016年4月新番組アニメ「はいふり」PV第1弾 / Hai-Furi
そして3rdLIVEも決まりましたね。安心と信頼のパシフィコと、東京国際フォーラム。ミリ3rd幕張以降の生きる希望が無かったのでここで発表されて良かったです。
全体的に非常に甘い、満足度の高いイベントでした。夏川椎菜さん、本当に可愛いですね。それしか言ってないですね。
続いて夜、マリコレ。これがなんと整理番号4番というありえん番号を引いてたんですよね。
ただ最前センターはちょっと怖かったんであえて外して左右のどちらかに行こうと思い、直感でちょっと右側を陣取りました。
どのラジオの楽曲も強くて、本当に楽しかったです。特に津田さんのShiny Eyes、あの曲めっちゃ好き。
特に高橋未奈美さんと種田梨沙さんに触れて行くと、まず高橋未奈美さん。先ほど述べた通り陣取った右側が彼女のゼロズレで、もう1m先に彼女がいて、最高過ぎました……レスも返してくれて本当に優しくて面白い方です、更に好きになりました。半年分くらいの推しジャンを彼女に捧げました。
種田梨沙さんの方は、今回のイベントがアニメ関連でもなく、また相方が仲良しの内山夕実さんだったこともあり、純粋にこのイベントを楽しんでいるように見受けられました。気が緩み過ぎてたのか、歌唱の入りを忘れてしまったり、唐突にオタクたちが楽曲にクラップを入れ始めたのに対して頬が緩んだり、挨拶で「私、歌って踊る女の子を見るのが好きみたい」とかいうオタクみたいな発言をしたり、気ままに楽しんでる彼女を見るのはなかなか新鮮で良かったです。
マリコレもまた総合的に満足度の非常に高いイベントでした、特にチケットと位置取りの運のおかげで数倍増しで楽しめました。唯一惜しかったのは高橋未奈美さんも種田梨沙さんも一言も「マリン」と発してくれなかったことでしょうか、まあそれは仕方ないですね。
以上こんな感じのバレンタインでした。もう楽しかった以外の感想がないです。両イベとも連番して頂いた連番者の方、そして両イベで話していただいた方本当にありがとうございました。
それでは。
福岡予想。
こんにちは。
往復夜行遠征し、仙台公演で魂を吸い取られ、帰ってきた後もバイトやオタクカラオケをしていたら肉体的にも精神的にも疲れたのか見事に体調を崩しました。家にいても退屈なので後一つ残った地方公演である福岡公演のセットリストの予想でもしようかなと思います。
適当に見て頂けると嬉しいです。
曲名 (演者・敬称略)の順で書かせていただきます。
1.Dreaming! (全員)
2.(琴葉・海美デュエット曲) (種田・上田)
3.サマ☆トリ~Summer trip~ (平山)
4.IMPRESSION→LOCOMOTION! (中村)
5.りんごのマーチ (田村)
6.fruity love (中村・木戸)
7.アライブファクター (田所・伊藤)
8.Blue Symphony (雨宮・種田)
9.ドリームトラベラー (中村・田村)
10.ココロ☆エクササイズ (上田)
11.トキメキの音符になって (麻倉)
(12~16: 765カバー)
17.piece of cake (平山・雨宮)
18.Precious Grain (田所)
19.透明なプロローグ (伊藤)
20.Shooting Stars (田所・麻倉・平山)
21.Birth of Color (木戸・上田・伊藤)
22."Your" HOME TOWN (田村・麻倉)
23.ホントウノワタシ (種田)
24.オリジナル声になって (木戸)
25.絵本 (雨宮)
26.星屑のシンフォニア (雨宮・麻倉)
27.Welcome!! (全員)
28.Thank You! (全員)
名古屋・仙台でセトリのパターンが形成されてるのでそれに当てはめるだけなんですけど、これがまあ難しい。
休憩1曲しかないところが多々あるし、正直欠陥だらけですね……
ただどうしても仙台公演みたいに、最後にエモーショナルな流れを持って来たかったんです。そのためにはこうするしかなかった。仙台で精神をぐちゃぐちゃにされてもオタクは懲りない。
またここまでの流れだとトップバッターは2人共揃ってるデュエット曲なので、未発表の琴葉×海美曲かpiece of cakeとなるんですけど、piece of cakeはトップバッターには合わないだろうと思い未発表曲をトップバッターにしてしまいました。
そうなるとこの琴葉×海美曲はどちらかというと海美寄りの元気で明るい曲調で、琴葉を引っ張っていくような楽曲になるんじゃないかと思ってます。っていうかそうであってくれ。海美と組むことで琴葉の新しい歌の表情を知りたいんじゃ。
そしてリーダー2人の〆曲についてですが、名古屋仙台の傾向だけで考えると、次回公演にメンバーがいるユニットの曲をやるという流れがあるのでは、と思いました。そこで幕張1日目に出演される永吉昴役の斉藤佑圭さんの枠から取って、星屑のシンフォニアを選びました。
後765カバーコーナーは曲を全然知らないので予想を立てませんでしたが、edeNとキミはメロディが聴きたいです(個人的願望)
とりあえず順番も考慮してセトリ予想を組んでみましたが、ホントウノワタシ→オリジナル声になって→絵本の流れさえ来てくれれば成仏できます。正直そこだけでも当たってくれればもう満足です。
それではまた。