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湾岸箋

一生オタク。

最近買ったもの

 

 

講義中死ぬほど暇だからとりあえず最近買った各種ソフトの紹介をする記事でも書きます。

 

①ソルファ - ASIAN KUNG-FU GENERATION

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言わずと知れた名盤が12年の時を経て全曲リメイクされたもの。アジカンをあまり知らなくてもこのアルバム、若しくは『リライト』だけは知ってる人も多いと思う。

 

アジカンは1つ前に出したアルバム『Wonder Future』で非常に重厚な音作りを完成させ、その音作りを踏襲して今回のリメイクに当たったのが手に取るように分かる。音が重い、カッコいい。特にベースの音が2004年版よりも際立ってるのを感じる。

 

楽曲自体にも細かなアレンジが成されていて、『リライト』の間奏や『海岸通り』のストリングス導入及びアウトロ延長など分かりやすいものから、『君の街まで』のドラムソロ延長など細かいものまであり、そこの比較もとても楽しい。

 

中でも一番際立つのは、2004年版ではトリを飾った『ループ&ループ』が2016年版では3曲目に配置されている事だ。個人的にはこれは名采配だと思っていて、『振動覚』『リライト』などのアップテンポのナンバーを前半に固め、『真夜中と真昼の夢』『海岸通り』のしっとりした曲できちっと締めるのはアルバムの流れとして非常に美しい。先ほど述べた『海岸通り』のアレンジもアルバムのトリを飾るのに相応しいように施された事が感じられる。

 

総括すると、元々非常に人気の高い『ソルファ』というアルバムを、更に洗練させ、20年の経験を積んだ"今のアジカン"が再び録ったというファンとしてはこの上なくエモくてワクワクするCDに仕上がってる。アジカンのファンは勿論の事、色んな方に是非手に取って欲しい。

 

正直な事を言うとこの『ソルファ』についてめちゃくちゃ書きたかったからこの記事を書いているみたいな所はある。

 

 

 

 ②8CM EP -ヤなことそっとミュート / Sealing EP - ヤなことそっとミュート

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以前より一部のフォロワーから評判だったヤなことそっとミュートを先日『夜明けの月と煙 Vol.4』にてやっと観ることが叶った。

 

一言で形容すると、ただただカッコいい。

 

まず楽曲がストレートにカッコいい。BELLRING少女ハートと同レーベルなのだが、世の中にこんなにカッコいいサウンドを奏でてるグループはバンドでもなかなか少ないと思う。更に全て生歌披露で、所々あるコーラスも全部生歌。クオリティが高過ぎてずっと鳥肌が立ってた。これに加えてダンスも幻想的で物語性のあるもので好みのタイプ。絶対にライブを見に行った方が良いアイドル。

 

特に気に入った楽曲はまず『Lily』。ベース入りのイントロが綺麗で、曲が進むにつれて歌声もバックの音も感情的になっていくのがとても良い。落ちサビの「失くしたくないと 花の根で紡いだミサンガ また結んで」って歌詞がめちゃくちゃ好き。

『Just Breathe』も大好き。ライブで何も曲名も知らない状態で一番印象に残った曲がこれだった。イントロ〜Aメロまでは所謂シューゲイザー気味というのだろうか、あまり音楽ジャンルに精通している訳ではないけど歪んだギターの音が心地よい。全体的に疾走感のあるナンバーで、ライブで聴いていて一番楽しいタイプの曲。

 

一度ライブを観たら絶対また来たくなる、そんな魅力を持つグループだった。

 

 あと、"Sealing*1"の名の通りCDが袋詰めになって売られてるのもお洒落。

 

 

③river - Maison book girl

 

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『lost AGE』のPVが衝撃的過ぎて、一瞬にして自分の中の"アイドル"という概念を覆してきたグループ、Maison book girl。作曲家のサクライケンタのプロデュースする"現音ポップ"を歌い踊る彼女達はまるで操り人形のようでいて、それでもそれぞれが内に秘める色がそのステージパフォーマンスから滲み出ており、それは観客全体をも巻き込んで行く。そんな彼女達のメジャーデビューシングル。

 

リード曲『cloudy irony』は、今までのブクガのカラーを踏襲しつつ大衆向けに仕上げられた、まさに彼女達のデビューに相応しい楽曲。聴いているだけで曇り空が鮮やかに晴れ上がっていく様子が目に浮かぶ。この楽曲の初披露*2に立ち会えた事が本当に嬉しい。

 

c/w『karma』は高速3拍子と、これもまた今までの彼女達の楽曲には無かったタイプ。そのサウンドと対比的なダークな歌詞が際立つ。また首を締める振り付けが非常に印象的でわかりやすく、ライブでも定番曲となっている。

 

最後はポエトリーリーディング『14days』。これは先日のワンマンライブで聴いたが、「こんなものをメジャーデビューシングルに収録するのか」と衝撃を受けた。不協和音と共に読み上げられる、心が騒ついてくるような詩は、コショージメグミ曰く「川で死体を拾う話*3」「"感情"と"温度"を形として作ったらどうなるか*4」をイメージして書いたらしい。

最後はピアノの旋律と共に「……は、どこにもいない」というフレーズが印象的。ブクガの底知れなさを表すのに非常に有効な作品と言えるのではなかろうか。

 

Maison book girl、これから間違いなく売れるので、これを読んでる皆さんには是非一目置いて頂きたい存在です。ブクガはいいぞ。

 

 

 

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rd LIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! 02@SENDAI Blu-ray Disc

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公演の最後の30分ひたすら号泣してたあの公演から早くも10ヶ月が経ってしまったらしく、時の流れの速さは恐ろしい。

あの時は夏川椎菜しか見ていなかったと思ってた公演も今振り返ればきちんと望月杏奈も見ていてのかなと思ったりもする。

全く関係ないけど最近望月杏奈ちゃんめっちゃ可愛くないかってなってる。めっちゃ望月杏奈ちゃん好き過ぎる、風呂の中で22歳の望月杏奈ちゃんを妄想しちゃうくらい好き。ゲームのテキストも少し漁り直すかってなるくらい実はモチベがある。ゲームのモチベがあるとは言ってない。

 

肝心のライブ円盤はまだ見ておりません。エモ過ぎてとても一人じゃ見られる気がしないので誰か一緒に見てください。酒と円盤は提供するので場所提供お願いします。マジで。

 

夏川椎菜さん、一生すこだwwwwwwwwwwwww

 

ポケットモンスター ムーン

ポケモンのカルマからは逃れられない。初めてやったサファイアからなんだかんだ全世代やってると思う。課題に忙殺されていたのと体調を崩してゲームをやると15分で目の奥が痛くなるせいで、まだプレイ時間1時間半、試練は一つもクリアしてないという状態なので早く殿堂入りして対戦したい。

 

 

 

 

色々買ったせいでまた金がない。

オタクは金が貯められないのである。

 

 

 

 

 

 

*1:英語で「密封」の意。

*2:2016年9月28日に開催された『夜明けの月と煙 Vol.2』にて初披露。メジャーデビューもこの時発表された。

*3:

アイドルの枠を越えるメゾンブックガール。神秘的な世界観と無機質な音像で独自の輝きを放つ | 【es】エンタメステーション より抜粋。

*4:

Maison book girl『river(cloudy irony)』インタビュー | Special | Billboard JAPAN より抜粋。